《新型コロナ》男子高校生が感染 高崎在住 所属学級は当面閉鎖
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 群馬県高崎市は24日、市内在住で市外の私立高校に通う男子生徒の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は5日以来となり、高校の再開後に生徒の感染が判明したのは初めて。県内での感染確認は累計152人(うち19人死亡)となった。

 市によると、生徒は17日に発熱や喉の痛み、せきの症状があり、その後も37度台の熱が続いたことから23日に市保健所に相談した。帰国者・接触者外来の紹介を受け、検体を採取。民間機関の検査で、24日に陽性が判明した。

 生徒の通う高校は今月から分散登校で、15日以降は通常登校。生徒は17日から学校を休んでいた。濃厚接触者は同居の家族3人で、その他の生徒などについては調査中。所在地の管轄保健所が全生徒の健康状態の確認を高校に依頼したという。

 高校は上毛新聞の取材に対し、25日から当面の間、生徒の所属学級を閉鎖するとした。その他の対応は県や保健所の指導を受けながら協議する。生徒は部活動に所属していなかった。

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