新型コロナ 終息願い一字一字 渋川八幡宮で写詞
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 新型コロナウイルス感染症の終息などを願い、群馬県渋川市の渋川八幡宮はちまんぐう(堀口康夫宮司)は25日、約1300年前から伝わるとされる祝詞「大祓詞おおはらえことば」を書き写す「写詞」を始めた。初日は県内外から訪れた10人が心を静め、集中してペンを動かした=写真

 大祓詞は神社祭祀さいしの祝詞の一種。嫉妬や傲慢な心などをはらい、本来のすがすがしい心を取り戻す効果があるとされている。

 禰宜ねぎの小野善一郎さん(65)が担当。小野さんは湯島天満宮(東京都)でごん禰宜を務めた後、1月に渋川八幡宮に赴任した。全国で古事記や神道の勉強会を開くほか、国学院大と東洋大で講義もしている。

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