迫害の歴史、現状学ぶ 独協大生がロヒンギャと交流 館林
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市内のモスクでコーランの説明を受ける学生ら

 母国のミャンマーで迫害を受けて国際的な問題となっているイスラム教徒少数民族ロヒンギャについて理解を深めようと、独協大(埼玉県草加市)外国語学部の学生ら15人が17日、約200人のロヒンギャが集住する群馬県館林市を視察した。同市などに住むロヒンギャと交流し、迫害の歴史や難民キャンプの現状を学んだ。

 多文化共生などについて学ぶ同学部交流文化学科の高橋雄一郎教授(60)の授業の一環で訪れた。在日ビルマロヒンギャ協会(同市苗木町)役員の案内で、市内のモスクを見学したり、イスラム教の戒律に沿った「ハラル」料理を味わったりした。

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