視覚障害者の伴走者不足 愛好会参加呼び掛け 高崎
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伴走の輪が広がってほしいと話す浜田さん夫婦

 視覚障害者らでつくる群馬県内唯一のランニング愛好会、ランモード群馬(高崎市)で、ランナーを手助けする伴走者が不足している。2020年の東京パラリンピックを前にパラスポーツへの関心が徐々に広まる中、会長で全盲の浜田聖子(きよこ)さん(57)=同市新町=は「障害の理解につながるはず。ぜひ協力を」と呼び掛け、伴走・伴歩の輪の広がりに期待している。

 同会はホームページを通じて参加者を呼び掛けている。さらに、障害者スポーツへの関心を高めてもらおうと、小中学校で体験教室を開くことも検討している。浜田会長は「少しでも手助けしようと思う人がいたらうれしい」と話す。問い合わせは浜田会長(0274・42・8851)へ。

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