烏川橋の開通祝う 倉渕地域住民が渡り初め 高崎
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 群馬県高崎市が同市倉渕町に架け替え工事を進めていた「烏川橋」の開通記念式典が17日、同所の橋上などで開かれた。市や県、地元の関係者約70人が新橋の誕生を祝った。

 同市倉渕町川浦と権田にまたがる同橋は烏川に架かり、国道406号から川浦・岩氷地区を結ぶ。1957年に築造された旧橋の老朽化が進んでいたことから、仮橋の建設を含めて市が7年前から工事をしていた。

 新橋は全長49メートル(幅員10メートル)で総事業費は4億9000万円。旧橋になかった歩道も設けられた。橋名板に記された文字は橋に近い倉渕中の生徒3人が協力した。

 式典で富岡賢治市長は「倉渕の持つ魅力を生かし、やれることは何でもやる。その活動拠点となるこの橋を地元の人に大事にしてほしい」とあいさつ。倉渕町三ノ倉花車(だし)囃子保存会がおはやしを披露し、出席者がテープカットやくす玉割り、渡り初めをした=写真

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