「慰霊の園」での慰霊式 縮小を検討 日航機事故 コロナ感染防止で
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 1985年の日航ジャンボ機墜落事故が発生した8月12日に例年、群馬県上野村の施設「慰霊の園」で行う追悼慰霊式について、同施設運営法人の「慰霊の園」(理事長・黒沢八郎村長)が今年の式典規模の縮小を検討していることが1日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、密集しないようにする方針。遺族らが墜落現場「御巣鷹の尾根」を訪れる慰霊登山についても感染防止策を講じるという。

 同法人事務局の村によると、日航や村の関係者、遺族の意向を踏まえながら、式典や慰霊登山で人が密集しないような慰霊方法を検討。遺族には日航を通じて縮小する考えを伝えるという。週内にも関係者で調整した上で最終的な決定をする見込み。

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