新潟・燕でバー経営の石橋さん 前橋滞在の南スーダン選手へ食器
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 東京五輪・パラリンピックに向けて前橋市内に滞在中の南スーダン陸上選手団を激励しようと、新潟県燕市でバーを経営する石橋勝行さん(46)は9日、前橋市役所を訪れ、燕市の金属加工技術を生かした食器やマグカップを贈った=写真

 選手団の報道を目にした石橋さんが、選手らの力になろうと考案。呼び掛けに応じた同市の金属加工業2社が、食器プレートやマグカップ、スプーン、フォーク、ナイフのセット5人分を無償提供した。

 石橋さんは「製品は全て抗菌。安心して使ってほしい」と説明。選手のグエム・アブラハムさん(21)は「日本の皆さんに支援してもらって感謝している」とし、コーチのオミロク・ジョセフさん(59)は「両国の良い関係を築きたい」と話した。

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