技術士1次試験 9人が突破 群馬高専3年生が快挙
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技術士1次試験に合格した斎藤さん(前列左から2人目)ら9人

 群馬高専環境都市工学科で昨年度に3、4年生だった9人が、国家資格「技術士」取得の前段となる技術士1次試験に建設部門で合格した。同校によると、試験には大学卒業程度の知識が必要とされ、特に3年生での合格は快挙という。

 9人は現在4年の斎藤輝さんのほか、5年の今井克実さん、大塚望菜美さん、倉本篤希さん、栗原鉄朗さん、斉藤匠映さん、鈴木るうかさん、手島翼さん、吉本玄さん。

 「技術士」は一般的に就職後に勉強して受験する例が多い。学ぶ時間と環境があるときに合格してキャリア形成を円滑にしてもらおうと、同校は昨年度から自由参加の勉強会を設けて後押しした。合格者は卒業・就職後に要件を満たせば「技術士補」として登録でき、一定の実務を重ねると「技術士」の受験資格を得る。

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