新型コロナの正しい知識を 渋川・パース大福祉専門学校
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 新型コロナウイルスについて理解を深める講座が9日、群馬県渋川市の群馬パース大福祉専門学校(神野明男校長)で開かれた。生徒のほか教員や市職員など約160人が感染症対策の基礎を学んだ。

 同大大学院で新型コロナのPCR検査や治療薬の研究に取り組む木村博一教授が講師を担当し、感染症拡大の経緯や感染経路を解説。適切なマスクの着用や手指消毒の方法を紹介しながら「コロナを『正しく怖がる』には、正しい知識が必要。知識を駆使すれば広がりを最小限にできる」と強調した=写真

 「3密」を避けるため、生徒は複数の教室に分かれ、オンラインを通じた遠隔で受講。介護福祉学科1年の宮沢巌さん(44)は「生活の中でコロナに慣れてしまった部分もあるので、改めて脅威を認識した」と話していた。

 同大では19日にも木村教授らによる公開講座を開く。問い合わせは同大(027-365-3366)へ。

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