高校生の声で交通安全啓発 藤岡中央高・放送部員がCD作成
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 群馬県立藤岡中央高校(大谷幸一校長)は9日、生徒がドライバーに安全運転を呼び掛けるメッセージを吹き込んだCDを藤岡署(兵藤義之署長)に贈った。「夏の県民交通安全運動」(11~20日)期間中、事故が起きやすい朝夕に、同署がCDを流しながらパトロールする。

 CDは同校の放送部員ら8人で作成。兵藤署長(写真右)にCD2枚を手渡した同部長で3年の宮前悠斗さん(同右から2人目)は、「自身らの声が多くの人に届き、少しでも事故が減らせれば」と話した。兵藤署長は「事故防止のため、積極的に使用させていただく」と感謝した。

 その後、藤岡市の同校でパトカーによるデモ広報を実施。交通安全啓発用の曲に合わせて「横断歩道は歩行者優先です」「速度を控えた思いやりのある運転を」などの声が響き渡った。

 地元高校生の声で交通安全を啓発しようと同署が企画。毎月15日の「自転車マナーアップデー」や毎月25日の「高齢者交通安全日」バージョンもあり、順次パトロールの際に流される。

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