コロナ被害甚大なイタリアの姉妹都市へ募金 渋川市が開始
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オリーブオイルを買い求める来庁者

 新型コロナウイルス感染拡大で甚大な被害を受けているイタリアの姉妹都市2市を支援しようと、群馬県渋川市は11日、募金活動を始めた。8月末まで寄付を受け付ける。

 渋川市は1993年に温泉地のアバノテルメ市と、2000年に「へその町」として知られるフォリーニョ市とそれぞれ姉妹都市提携を結んだ。この日は、市役所第二庁舎でフォリーニョ市から直輸入したオリーブオイルの販売会を開催。会場に募金箱を設置し、新鮮なオイルを買い求める来庁者から寄付を募った。

 市は募金箱を13日から8月31日にかけ、渋川駅前プラザ1階の渋川地区名産品センター(しぶさん)に設置する。寄付金は両姉妹都市と協議し、衛生用品の購入費や義援金などに充てることにしている。

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