「密」避け買い物と観光を 混雑状況リアルタイムで 桐生の団体
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配信のイメージ。施設側が端末(左)のボタンを操作すると、スマホで混雑状況を確認できる

 新型コロナウイルスの影響下でも安心して群馬県桐生市内を訪れてもらい、地域活性化につなげようと市民らが有志団体「Sukiryu(すきりゅう)」(高久保渉代表)を設立し、13日、市内の公共施設や店舗の混雑状況をリアルタイムで配信するサービスを提供すると発表した。利用者はスマートフォンで確認し「密」を避けられる。

 人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)で混雑情報などを配信する「バカン」(東京都千代田区、河野剛進代表)のサービスを活用する。地域ぐるみで施設や店舗の混雑状況を配信するのは全国初という。

 配信は15日に始める。参加する施設や店舗には専用端末を貸与。端末は「空」「やや混雑」「満」の3種類のボタンがあり、ボタンが押されるとウエブ上の地図に反映される。スマホで専用サイト(https://vacan.com)にアクセスすれば、行きたい施設の現在の混雑状況を確認できる仕組みだ。

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