マンナンライフの創業者・鶴田さん 富岡市に1億5000万円寄付
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榎本市長に目録を手渡す鶴田さん(左)

 「蒟蒻こんにゃく畑」などこんにゃくゼリーの製造販売を手掛ける群馬県のマンナンライフ(富岡市上小林)の創業者で、同社非常勤顧問の鶴田征男さん(78)が14日、富岡市に1億5000万円を寄付した。

◎市長感謝「タブレット端末購入などに使いたい」
 市役所を訪れた鶴田さんは「児童生徒の健全な育成と学習意欲の増進、小中学校の教育環境整備を充実させるために役立てて」と趣旨を説明。今年3月に同社を退職した際に受け取った退職金の一部を今回の寄付に充てたという。

 鶴田さんから目録を受け取った榎本義法市長は「多額の寄付は大変ありがたい」と感謝した。その上で、「『GIGAスクール構想』におけるタブレット端末の購入などに大切に使い、子どもたちの学習意欲向上につなげたい」などと述べた。

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