上半期、免許自主返納2.5%減 外出自粛影響か
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 今年上半期(1~6月)の群馬県内の運転免許自主返納者数は4379人で、前年同期に比べて2.5%減少したことが14日、県警のまとめで分かった。返納者数は3月まで前年を上回るペースだったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が出された4月以降、大幅に鈍化した。手続きをするには各地の交通安全協会などに出向く必要があり、県警は外出自粛が影響したとみている。

 県警運転免許課によると、1~3月の月別返納者数は800~900人台でいずれも前年を上回っていた。だが、新型コロナの影響による交通量の減少などが目立った4月は574人、5月は481人、6月は676人と前年を下回る状況が続いた。4~6月の3カ月間は前年同期比31.2%減となった。

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