群馬大が出題範囲を縮小 推薦入試の一部 休校措置に配慮
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 群馬大は17日、新型コロナウイルス感染症による休校措置の影響に配慮して、例年11月に始める学校推薦型選抜(推薦入試から改称)の一部で出題範囲の縮小や出願要件の緩和を行うと明らかにした。

 共同教育学部のうち、保健体育専攻では、関東地区などブロック大会レベル以上への出場経験を出願要件にしていたが、2021~23年度入学者の選抜では、相当する競技力を持つと所属校長が判断すれば可とする。現在の高校1年生も新型コロナで大会中止の影響を受けているとみて3カ年の対策とした。

 数学専攻では高校生の学業の遅れを考慮し、小論文の出題範囲から数IIIの積分法を除く。理工学部の学校推薦型選抜GFL(グローバルフロンティアリーダー)枠と私費外国人留学生選抜では、必須としていた英語の資格・検定試験の受験やスコアの提出を出願要件から外す。

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