役目終えただるま交代 沼田だるま市
▼古い地図や写真を見ていて、時がたつのを忘れてしまうことがある。数年前、必要に迫られ、昭和30年代の前...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
群馬大などが留学生の人材育成と就職支援に取り組む「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクトのオンライン講義が18日、開かれた。群馬県ん渋川市の高木勉市長が新型コロナウイルスと共生する時代のまちづくりなどをテーマに語った。
高木市長はコロナ対策の独自の取り組みを説明。緊急事態では何に取り組むかの判断とスピード感を重視しているとし、「小回りが利くのが地方自治の強み。庁内のさまざまな部署が集まってアイデアを練る政策戦略会議を設けている」と施策の決定プロセスを紹介した。