段ボール製間仕切りで避難所対策 富岡で4市町村職員が訓練
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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い災害避難所での「3密」対策が求められる中、群馬県建設業協会は21日、富岡市田島の同協会富岡支部会館で、協会が開発した段ボール製間仕切り「KAMIKABE」の組み立て訓練を実施した。甘楽富岡地域4市町村の職員12人が設置方法を学び、緊急時に備えた。

 同支部の青年経営者部会員が指導。参加者は2班に分かれ、箱から取り出したキットを1セット15分ほどで協力して組み立てた=写真。参加した同市職員は「簡単だった。職場に持ち帰って情報を共有したい」と話した。同支部の諸星和夫支部長は、「自らの手で組み立て、実物を見て良しあしを判断してもらいたい」と話した。

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