五輪まで南スーダン選手団の支援継続 長期合宿中の前橋市
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会見で支援継続の方針を表明した山本市長(右から5人目)や南スーダン選手団ら=22日、ケービックス元気21まえばし

 前橋市は22日、東京五輪・パラリンピックに向けて市内で長期事前合宿中の南スーダン選手団について、来年の大会終了まで支援を継続する方針を発表した。同日、市内で記者会見を開き、山本龍市長や選手団らが大会への思いを語った。今後は11月に滞在期限を迎える選手団のビザ(査証)の延長などについて、法務省など関係機関と協議を重ねていく。

 山本市長は「市民やボランティアらの支援、全国から多くの寄付も頂いた。選手団にはこのまま前橋市でチャレンジしてほしい」と説明。オミロク・ジョセフコーチは「合宿を継続させていただき感謝したい。選手には自覚を持ってトレーニングし、大会でベストを尽くしてほしい」と話した。

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