《新型コロナ》群馬で男女5人が新たに感染
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 群馬県は22日、新型コロナウイルス感染症の検査で新たに伊勢崎、太田の両市で男女5人の陽性が判明したと発表した。5月14日に群馬県が緊急事態宣言の対象地域から外れて以降、1日当たりの感染確認としては最多で、5人以上となったのは4月27日以来。県内での感染確認は累計174人(うち19人死亡)になった。

 伊勢崎市では、いずれも60代の男女の感染が確認された。2人は16日に陽性となった同市の認定こども園「二葉こども園」に勤める30代保育教諭の同居家族。2人とも濃厚接触者として、20日に検体を採取された。

 太田市では30代男性と3歳未満の男児が陽性となった。いずれも21日に陽性が確認された30代女性の同居家族。この家族3人が県外の知人宅を訪問した際、感染した可能性があるとみている。同居家族や親族ら計6人の検体を採取し、23日に検査結果が出る見通し。

 このほか、同市では50代男性が検査で陽性となり、行動歴を調べている。

◎群馬県がコロナをラインで相談

 新型コロナウイルスを巡り、県は22日、感染が心配な人からの相談に無料通信アプリ「LINE(ライン)」で対応する「県新型コロナ対策パーソナルサポート」を始めた。県内で新規感染者が確認された場合の情報提供も行う。

 県が新たに開設したLINE公式アカウント「群馬県デジタル窓口」を友だちに追加し、住んでいる市町村や年代などを登録する。例えば「微熱がある」「感染が心配」などと入力すると、自動的に詳しい健康状況を尋ねる返信があり、保健所や県のコールセンターなど症状に応じた適切な相談先の電話番号を教えてくれる。

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