《新型コロナ》前橋の女子高校生と太田の30代男性が感染
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 群馬県と前橋市は25日、新型コロナウイルス感染症の検査で、太田市の30代男性と前橋市の10代の女子高校生の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は累計179人(うち19人死亡)となった。

 前橋市によると、女子高校生は23日に陽性が判明した同市の40代男性と同居する娘。濃厚接触者として24日に検体を採取した。症状はなく、20日まで市外の高校に通っていたが、国家公務員の父親の埼玉県にある勤務先で陽性者が確認されたため、21日から登校を自粛していた。通学は自転車で、学校ではマスクをしていた。同居の母親は25日のPCR検査で陰性だった。

 同市は高校への調査を管轄する保健所に依頼した。

 県によると、太田市の男性は20日にせきや倦怠けんたい感の症状があり、21日に発熱して医療機関を受診。22日に検体を採取し、24日には味覚障害があった。基礎疾患はあるが、容体は安定している。県は男性の濃厚接触者などを調べている。

 一方、東和銀行(前橋市本町)は25日、岩槻支店(さいたま市)に勤務する埼玉県在住の40代男性行員の新型コロナ感染が確認されたと発表した。

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