留学生の日本語力養成 オンラインで講義
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オンラインで学生に指導する結城教授

 群馬大などが留学生の人材育成と就職支援に取り組む「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクトのオンライン講義が25日、開かれた。県内の大学に通う留学生ら約30人が働く場面での言葉遣いや会話のやりとりについて議論した。

 講義は、県内での就職を目指す留学生を対象に、ビジネスシーンで求められる日本語力の養成が狙い。県内の大学教授らが6月から指導する全15回シリーズ。

 最終回のこの日は、人材を「育てる」「育たせる」など業務で使われる言い方がテーマ。文法を意識し、話し合いながら正解を探った。教員は「あのー」「ええと」など「フィラー」と呼ばれる発話に関しても指導。複数を交えて話すことで、聞き手が耳障りと感じにくくなると説明した。

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