群馬県産和牛が給食に登場 コロナ対策で地鶏やギンヒカリも
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県産和牛を味わう児童

 新型コロナウイルス感染症の影響で、消費が落ち込んだ群馬県産和牛を使った給食の提供が、県内の小中学校や特別支援学校で今月から始まった。玉村町の玉村小(吉崎匠校長)では27日、児童約400人が牛肉を甘く味付けたしぐれ煮のまぜご飯を味わった。

 5年の教室では「いただきます」とあいさつすると同時に、全員がおいしそうに口に運んだ。清水律熙君は「柔らかくて脂が乗ってて、すごいうまい!」と笑顔。栄養教諭が県産和牛が貴重な食材であることや、食肉に加工する県食肉卸売市場が町内にあることを紹介した。

 県は新型コロナに関する国の緊急経済対策を活用し、給食に県産和牛を提供。上州地鶏やニジマスの「ギンヒカリ」も給食の食材として、消費を下支えする。

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