絹産業 観光モデルを 県など協議会
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碓氷製糸を視察する協議会員

 新型コロナウイルスの影響が広がる中、絹産業の観光モデルをつくり上げ、絹製品の需要拡大を図る「シルクカントリーぐんま産業観光創出協議会」の設立総会が27日、安中市の碓氷製糸で行われた。協議会を構成する県などの関係者約20人が出席し、設立を承認。今後は世界遺産の富岡製糸場と碓氷製糸を核にしたツアーを考案し、蚕糸絹業の振興を図っていく。

 協議会は県と県観光物産国際協会、碓氷製糸、富岡市、安中市で構成。

 コロナ禍で碓氷製糸など絹製品の事業者の売上高が激減する中、観光を通じて販売増につなげる。ツアーを企画し、将来的には実施主体を民間業者に移行できるようにする。

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