太田市長選 元市議の福田氏が出馬へ
▼庭にフクジュソウの花が一つ顔を出した。数年前にいただいた。花を見つけてから、「そういえば、植え替えた...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は2日、新たに10歳未満~90代の男女11人の陽性が判明し、...
群馬県館林市は29日、新型コロナウイルスの感染拡大に不安を抱く不登校の児童生徒の学習機会を確保するため、民間に委託してオンラインによるフリースクールを開設すると発表した。期間は9月~来年3月。「新しい生活様式」を進めていく上で、子どもと保護者が安心できる居場所の選択肢として位置付ける。
委託先は、市内のフリースクール「まなビバ!シリウス」(安楽岡優子代表)で、事業費は30万円。学校やフリースクールなどへ行くことに不安感を持つ小中学生を対象に、平日は週1回、土曜は隔週で開催する。