《新型コロナ》競艇2選手が陽性 前橋・男子小学生も
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、前橋、高崎両市は31日、新たに両市に住む10~30代の3人が陽性と判明したと発表した。前橋市で男子小学生、高崎市で競艇選手の男性2人の感染が確認された。群馬県内での感染確認は累計190人(うち19人死亡)となった。

 前橋市によると、男子小学生は30日に陽性が判明した自営業の40代男性の息子で濃厚接触者だった。同日夜に38度台の発熱があったが、31日時点で容体は安定。29日まで登校し、在籍するクラスの全児童33人と教諭6人を濃厚接触者として把握している。

 市は通学先を元総社南小と公表した上で、「濃厚接触者が多く、地域の児童関係施設などへの影響を考慮した」と理由を説明。同校は全保護者に状況を知らせ、校内を消毒した。

 高崎市によると、選手は20代と30代。2人はレース出場のため、20~27日に広島県を訪れた。29日に陽性が判明した別の出場選手の濃厚接触者だった。2人とも倦怠感などの症状があるが、容体は安定している。30代選手の同居家族3人を濃厚接触者としている。

 日本モーターボート競走会(東京都)によると、2人とも群馬支部の所属。開催前の21日に検温した際、発熱などの症状はなかった。

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