梅雨明け 夏本番 関東甲信越 統計開始史上4番目に遅い宣言
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 気象庁は1日、群馬県を含む関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より11日、昨年より8日遅い。関東甲信では1951年の統計開始以降4番目に遅い梅雨明関けとなった。

 今後1週間は一転して高気圧に覆われ、おおむね晴れる見込み。前橋地方気象台は「急に暑くなり湿度も高い」と熱中症への警戒を呼び掛ける。

 1日の最高気温が県内で最も高かったのは桐生の32.4度。桐生市川内町の宝徳寺(金子英宗住職)では同日、「2020ふうりん祈願」が始まった。雲間からのぞく“夏本番”の太陽に、色とりどりの風鈴が輝き、吹き抜ける風が短冊を揺らした=写真

 例年と趣向を変え、風鈴の短冊に描かれた、疫病を退散させると伝わる妖怪「アマビエ」と「お地蔵さん」に新型コロナウイルス終息を祈願している。9月6日まで。

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