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新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県は1日、新たに県内に住む30代男性の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は累計191人(うち19人死亡)となった。
県によると、男性は7月3日から 27日までに複数回、県外へ出張、27日に
前橋市は1日、31日に感染が判明した男子小学生の濃厚接触者について、一緒に登校していた児童8人を追加したと発表した。これまでに把握していた児童33人と教諭6人を合わせ、濃厚接触者は47人となった。2日以降に順次、検査結果が判明する見通し。
高崎市は1日、31日に陽性が判明した20代の男性競艇選手の濃厚接触者が県内の5人と発表。内訳は28日から29日にかけて宿泊した同市の知人宅の家族4人と、市外の1人。
一方、県によると、30日に陽性が判明した館林保健所管内の20代男性は大泉町在住で職業はアルバイト。13~17日、25~27日に東京都や神奈川県を訪れ、友人と会食するなどした。
このほか、太田市の40代自営業男性が31日に埼玉県内の医療機関で、前橋市の40代男性会社員が30日に東京都内の医療機関で、それぞれ陽性と判明した。2人とも県内での感染確認としては計上されない。