地滑り災害背景学ぶ 市民団体が小串鉱山跡視察
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 榛東村や吉岡町などの住民らでつくる「榛名山麓のデ・レイケ堰堤えんていを見守る会」(大林和彦代表)の会員有志8人が、嬬恋村の小串鉱山跡を視察し、1937年に同鉱山で発生した大規模な地滑り災害の背景を学んだ=写真

 一行は索道跡や地滑りの源頭部、地蔵堂・小串物故者慰霊碑、変電所・坑口、精錬所跡といった関連施設跡を見て回った。視察には著書の中で同鉱山の地滑り災害を紹介している中島啓治さんと、地質学が専門の吉川和男・群馬大名誉教授が同行。鉱山跡に残る遺構や硫黄鉱山の特徴を解説した。

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