県内で今季初の猛暑日 5地点で記録 熱中症で22人が搬送
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 群馬県内は5日、高気圧に覆われて気温が上昇し、伊勢崎で36.5度を観測するなど13ある観測地点のうち5地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。猛暑日となるのは今季初。各消防本部によると、同日午後6時までに熱中症の疑いで22人が搬送された。

 前橋地方気象台によると、伊勢崎のほか、桐生と館林が35.8度、前橋35.6度、上里見(高崎)35.2度と、それぞれ35度以上を観測。26.6度の田代(嬬恋)を除く12地点で、今年最高の気温を記録した。

 6日の県内は、日中晴れるが、午後は大気が不安定となり、雨が降る地域もあるとみられる。各地で気温が上がり、引き続き暑さの厳しい一日となりそう。

 道の駅「ららん藤岡」(藤岡市)のふれあい広場では5日、涼を求める親子連れの姿が目立った。噴水の周りには子どもたちが集まり、水を掛け合って遊ぶ様子が見られた=写真

 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事