県内ふるさと納税 昨年度49億円で最高更新 
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 ふるさと納税による群馬県と群馬県内35市町村への2019年度の寄付額は前年度比61.2%増の49億3910万円で2年ぶりに前年を上回り、過去最高を更新したことが5日、総務省の集計で明らかになった。寄付件数は63.7%増の12万7744件。返礼品を「寄付額の30%以下の地場産品」に限定する新制度への移行で全国的には7年ぶりに縮小したが、過度な返礼品で寄付を集める自治体がなくなり、寄付先が分散したことが本県の増加につながったとみられる。

 県内の寄付額トップは草津の9億5596万円(前年比1.5倍)。次いで中之条7億4316万円(2.7倍)、昭和5億3451万円(4.2倍)、榛東4億2049万円(1.9倍)、みなかみ3億4983万円(1.4倍)と続いた。

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