《新型コロナ》新たに7人が陽性判明 県内221人に
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は8日、新たに10~50代の男性7人の陽性が判明したと発表した。うち1人はクラスター(感染者集団)が起きた太田市のクラブ「ZANZA BAR(ザンザバー)」の利用客。県内での感染確認は累計221人(うち19人死亡)となった。

 県によると、太田市の会社員の10代男性は先月24日と26日に同店を利用した。同店関係者の感染確認は計8人となった。

 伊勢崎市の個人事業主の50代男性は先月29日~今月4日まで大阪府に滞在し、6日に発熱。桐生市の会社員の20代男性は県外への移動歴があり、5日に発熱した。太田市の50代男性の感染も確認された。

 前橋市によると、同市の会社員の40代男性は県外の陽性患者の濃厚接触者だった。市は7日に感染が判明した20代女性2人について、それぞれ東日本製菓技術専門学校と群馬県美容専門学校(いずれも同市)の学生と発表した。

 高崎市によると、同市在住でIHIエアロスペース富岡事業所(富岡市)の30代男性社員は神奈川県に出張中の5日に発熱。容体は中等症程度。会社経営の40代男性は6日に感染が判明した30代男性の濃厚接触者だった。

 このほか、邑楽町の会社員の50代男性が県外の医療機関の検査で陽性と判明した。群馬県の感染者数には含まれない。

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