「コロナ時代の移住先」吉岡町が関東1位 AERAランキング
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 朝日新聞出版(東京都)が発行する雑誌「AERA」今号内の企画「コロナ時代の移住先ランキング」で、群馬県吉岡町が、都内と政令指定都市を除く関東自治体で1位に輝いた。不動産と移住の専門家による独自の8指標を基に順位を決定した。

 ランキングは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、自宅で働くテレワークが普及し、自然豊かで広々とした住宅環境への需要が高まっている現状を受けて企画された。

 全国1659市町村が対象。関東や近畿など六つのエリアに分け、1住宅当たりの延べ面積、人口当たりの病床数や刑法犯認知件数などを数値化、エリアごとに順位を付けた。

 同町は前橋市に隣接し、高崎市へのアクセスも良いベッドタウンであることや、人口が増加傾向で将来性があることが高く評価された。県道前橋伊香保線吉岡バイパス沿いには大型商業施設が立ち並び、自然との調和も取れているため、首都圏からの移住者も多いという。

 柴崎徳一郎町長は「高く評価してもらえて光栄。町民がより住み続けたいと思えるまちづくりに取り組みたい」と話した。

 群馬県では同町のほか、4位に富岡市、9位に高崎市、15位に前橋市がランクインした。

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