陸上競技場の国有地を購入 歳出削減で桐生市
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 公共施設の維持管理費を削減するため、群馬県桐生市は8日までに、改修中の市陸上競技場(同市元宿町)地内にある国有地を購入した。地代を支払い続けるより、長期的には購入した方が歳出の削減につながると判断。購入額は約1億500万円だが、合併特例債を活用して実質の負担額は約3500万円となる見込み。

 市スポーツ振興課によると、国有地は競技場内の複数箇所にわたる計9658平方メートルで総面積の約33%。関東財務局と契約し、2019年度は年額約720万円の地代を支払った。1980年度以降、支払い総額は約3億5000万円に上る。

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