リンカーズに群馬ふるさとづくり賞 自伐型林業で山林を次代へ
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表彰される「リンカーズ」の石坂会長(中央)ら

 群馬県内で独自の優れた地域づくり活動に取り組んでいる団体を顕彰する「群馬ふるさとづくり賞」(県地域づくり協議会主催)の表彰状授与式が11日、行われ、本年度の受賞団体に選ばれたみなかみ町の自伐型林業チーム「リンカーズ」(石坂一美会長)に表彰状が手渡された。

 リンカーズは所有者、地域住民らが地域の森林や竹林の整備、森林資源の活用を行う「自伐型林業」に取り組んでいる。みなかみ町役場で行われた授与式で、石坂会長は「ユネスコエコパークに登録された町の山林を少しでも整備して次世代につなげていきたい」と力を込めた。

 今回は県内4団体から応募が寄せられた。昨年までは県庁で表彰式を行っていたが、今年は新型コロナウイルス感染症予防のため行わなかった。次点の群馬ふるさとづくり奨励賞に甘楽町の野外活動グループ「稲含塾」が選ばれた。

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