「生糸のまち前橋」当時を浮き彫りに 聞き取り調査実施へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 前橋市内の絹産業について調査研究する前橋絹文化研究会(岩崎桂治会長)は、市内で製糸業が盛んだった頃を知る関係者への聞き取り調査を始めるに当たり、対象者を募集している。

 同会は今年6月、「生糸いとのまち前橋」の歴史を掘り起こし、魅力を伝えていこうと前橋学市民学芸員13人で発足。作成した研究計画は、県などで組織するシルクカントリー群馬プロジェクト実行委員会が費用を助成する「絹ラボ」に採択され、秋から本格的な調査に入る。
 聞き取り対象者は、製糸業・生糸流通業の経営者、従事者やその家族、製糸工場の周辺住民など。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事