《新型コロナ》群馬県内新たに7人感染 中学生含む10~70代
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、前橋、高崎両市は12日、高崎市の女子中学生を含む10~70代の男女7人の陽性を新たに確認したと発表した。群馬県内の感染確認は累計245人(うち19人死亡)となった。

 前橋市は6人で、70代の女性とその息子の40代男性(個人事業主)が同居していた。女性は7日に市内の親族宅へ出掛けており、濃厚接触者は高校生以下を含む親族3人。男性は仕事中や外出時にマスクを着用しており、濃厚接触者はいないとした。このほか、20代男性は市内の福祉サービス事業所の職員で、発症後も利用者宅を訪問していたため、濃厚接触者の同居家族2人のほか、利用者の調査を進めている。20代女性(会社員)については同居家族や昼食を同席した同僚ら5人、30代男性(会社役員)は未就学児を含む同居家族2人をそれぞれ濃厚接触者としている。20代女性(アルバイト)は5日に市外へ出掛けており、同居家族や知人の計5人を濃厚接触者として把握している。

 高崎市によると、女子中学生は7日に陽性が判明した埼玉県上尾市の70代女性(祖母)の濃厚接触者として、同県から検査依頼があった。祖母は7月21日から今月1日まで女子中学生の自宅に滞在していた。市は校内で感染が広がっている可能性は低いとみて、校名は公表していない。

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