職人技で涼しく 桐生で夏用の帽子製造ピーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 暑さが本格化する中、和紙を使った夏用帽子「ブレードハット」の製造が、桐生市本町の「com+position(コンポジション)」(斎藤良之代表)でピークとなっている=写真

 斎藤代表によると、例年4月から夏用帽子の製造に取り掛かる。今年は新型コロナウイルスの影響で取引先が休業となったことなどから、この時季の生産にずれ込んだ。

 和紙をコーティングした「ブレード」と呼ばれるひも数十メートルを、職人の神山太郎さんがミシンで丁寧に縫い上げていく。デザインや機能性が特長だが、1日に5、6個しか作れないという。今月中旬まで作業が続く。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事