制服リユース事業を試行 渋川市社会福祉協議会
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 子育て世帯を支援するとともに資源の有効活用を図ろうと、群馬県渋川市社会福祉協議会(萩原進会長)は、不要になった同市内中学と高校の制服を譲り受け、希望者に安価で受け渡す「制服リユース事業」を始めた。本年度に試行して課題を洗い出し、本格実施につなげる。

 子育て中の家庭にとって、進学や体の成長に合わせた制服の購入は経済的に負担となる。着なくなった制服を譲りたい人と、新たに必要とする人をつなぎ、地域での助け合いの意識を育む。
 集めるのは家庭やクリーニング店で洗濯済みのもの。高校制服は市内の学校に限らず、広く募る。同社協の本所と各支所の計6カ所で平日午前8時半~午後5時に受け付ける。

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