大量家畜窃盗事件 夜間に敷地侵入か 防犯カメラに不審な3人写る
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 前橋市などで起きた豚などの大量家畜窃盗事件を巡り、被害に遭った同市の養豚場の防犯カメラに、7月上旬の夜間に何者かが敷地内に侵入していったとみられる映像が残されていたことが26日、関係者への取材で分かった。県警は事件との関連を捜査している。

 映像は午後9時半ごろ、3人の人物が、道路を養豚場方面へ徒歩で向かっていく様子を捉えていた。1人は刃物、もう1人は袋のような物を持っていた。養豚場には午後5時ごろまで従業員が勤務していたという。

 複数回にわたって被害に遭ったとみられるこの養豚場では映像の数日前に豚の大量盗難が判明し、対策として防犯カメラを設置していた。

 事件を巡っては、前橋や伊勢崎、太田、館林の4市で豚計670頭などの被害が確認されているほか、栃木、茨城両県でも同様の被害が確認されている。

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