臨海学校の気分を給食で 玉村の小学校 児童の要望で献立を変更
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 中止になってしまった臨海学校の食事のメニューが24~28日、群馬県玉村町の小学校5校で提供された。上陽小(吉田知宏校長)では最終日の28日、5年生65人が体育館に集まり、鶏の唐揚げなどを味わった=写真

 5校の5年生は7月下旬~8月上旬、新潟県で2泊3日の臨海学校を実施予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため中止された。同校の児童が町学校給食センター宛てに「給食を臨海学校のメニューにしてほしい」と手紙を書いたところ、同センターがリクエストに応えた。中学2校にも同じメニューを提供した。

 同校の5年生は総合学習で臨海学校の再現に取り組んでおり、この日はスイカ割りも楽しんだ。今後、屋上でのラジオ体操や肝試しも企画している。

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