小中学校の修学旅行中止 新型コロナ感染拡大で渋川市
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、渋川市は28日、市立小中学校の本年度の修学旅行を中止することを決めた。秋以降への延期や行き先の変更など実施に向けて検討していたが、宿泊を伴う旅行は感染リスクが高いと判断した。

 市教委によると、行き先は小学校が東京や神奈川県鎌倉市、中学校は関西地方や広島県が多かった。

 校長会の協議を経て、同日の市の対策本部会議で決定した。旅行企画に伴い既に発生した費用は市が負担する。

 中沢守教育長は「従来の修学旅行に代わり、近県を含めて日帰りで実施できるものを各校で模索している」と説明した。

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