《新型コロナ》群馬県内3人陽性 東吾妻の原町日赤が一部受け入れ停止
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県は31日、新たに男女3人の陽性が判明したと発表した。うち1人は原町赤十字病院(東吾妻町)の事務職員で、同病院は同日夕から新規の入院と救急の受け入れを取りやめている。県内での感染確認は累計440人(うち19人死亡)となった。

 県によると、同病院の事務職員は高崎市に住む30代男性で、22日に発症。他の人への感染リスクがあったとみられる20日以降は24日を除き、28日まで勤務した。院内では同僚職員2人を濃厚接触者として確認した。

 1日の外来診療は、患者の了解を得られた場合のみ対応する。同僚職員2人の陰性が確認され、他に新たな陽性判明がなければ、2日以降に通常の診療体制に戻す予定。同病院はホームページで今後の対応などを説明する文書を公開し、現時点で医師や看護師に濃厚接触者はいないとした。

 このほかは、伊勢崎市の50代女性(会社員)と太田市の30代男性(同)。31日に感染が確認された3人は、いずれも感染経路は分かっていない。

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