《新型コロナ》群馬県新たに12人陽性
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と高崎市は3日、新たに男女12人の陽性が判明したと発表した。2桁となるのは7日ぶり。高校生と保育園児の各1人が含まれ、関係する高校と保育園ではそれぞれ一定期間、休校、休園の措置を取るほか、濃厚接触者へのPCR検査が実施される。県内での感染確認は累計463人(うち19人死亡)となった。

 高崎市は、市内の城山保育園に通う女児の感染が確認されたと発表。既に感染が判明している同居家族の濃厚接触者で、同園では同じクラスの園児ら40人と職員6人を濃厚接触者として把握した。同園は4日以降は休園する。

 県によると、伊勢崎市では県内の高校に通う女子生徒の陽性が判明し、校内で生徒37人と教員2人が濃厚接触者となった。この高校は4日を休校とし、管轄地域の保健所が引き続き、校内での濃厚接触者を調査する。

 このほか、高崎、伊勢崎、太田、館林の4市で10~60代の男女10人の感染が確認された。3日に陽性が判明した12人のうち4人は感染経路が分かっていない。

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