ボッチャ体験し共生へ一歩 高崎で小学生と障害者交流
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 共生社会について考えようと、高崎市中央公民館(群馬県高崎市末広町)は5日、市内の小学生が障害者とパラリンピックの正式種目「ボッチャ」で交流するイベントを館内で開いた。

 4~6年の13人が参加。高崎ボッチャクラブのメンバーから教わり、ボールを投げて一緒に楽しんだ=写真。伊久間玲さん(9)は「初めてやった。面白かった」と話し、山田凛久君(11)は「協力し、仲良くなれた」と白い歯を見せた。競技の前には、障害について考える時間も設けられた。

 クラブの会長、宮前剛さん(46)は「ボッチャは老若男女が楽しめるスポーツ。応援し合うと自然に笑顔になる」と話し、今後もボッチャの普及に取り組む考えを示した。

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