有事の情報伝達を確認 総合防災訓練の代替 県庁で
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対策本部実施室の設営手順を確認する県職員ら

 群馬県内全域で震度6弱の地震が発生したことを想定した県の情報伝達訓練が8日、県庁などで開かれ、県や県警、市町村、自衛隊などが総合防災情報システムによる情報共有や対策本部実施室の設営を確認した。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止した本年度の総合防災訓練の代わりに実施した。関係機関がそれぞれの庁舎で同システムやメールなどを使って負傷者や家屋の被害、避難所開設などの情報をやりとりした。

 設営訓練は新型コロナ対策で3密を避けるため、通常の150人規模を60人規模に縮小した実施室を想定。職員らは指示に従い、県庁1階県民ホールに机やいすを素早く並べていた。

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