新型コロナ ホテル療養 県が直接入居開始
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 新型コロナウイルス感染症患者のホテル療養で、群馬県は、患者が医療機関への入院を経ずにホテルに入る「直接入居」の運用を始めた。20、30代の無症状者に限り、利用を可能としている。従来、感染が判明すると入院を原則としてきたが、新たな運用を加えることで、通常診療と並行してコロナ医療を提供する医療機関の負担軽減につなげる。

 県内は8月に新型コロナの患者数が大幅に増え、下旬には医療機関の受け入れ病床の稼働率が30%を超える日も相次いだ。一方、患者の濃厚接触者で無症状の事例も増えてきたため、県は直接入居の開始を判断した。

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