匿名女性がマスク1500枚 「卒業生から」 東群馬看護専門学校
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 東群馬看護専門学校(太田市高林北町、懸川武史校長)は、匿名の女性から使い捨てマスク1500枚が寄付されたことを明らかにした=写真。懸川校長は「本当にありがたい。大切に使わせていただく」と感謝している。

 今月9日午後5時ごろ、同校の玄関に段ボールを持った30~40代の女性が訪れ、「マスクを持ってきました。卒業生からです」と伝えてその場を後にした。

 同校の3年生約60人は今月末から2カ月間、病院での実習を行う予定。学生の中には実習で必要な使い捨てマスクを調達できず困っている人もいたという。

 女性からマスクを受け取った西林京子教務主任は「悩んでいたところにまさかこんなプレゼントが届くとは。現場の事情をよく分かっている人だったのでしょう」と話していた。

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