《新型コロナ》女性1人が陽性から偽陽性に 新たに4人感染確認
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県は10日、新たに20~40代の男女4人の陽性が判明したと発表した。7日に発表した藤岡市の30代女性については、医師が保健所への発生届を取り下げたため、累計の患者数から除くとした。このため県内での感染確認は累計505人(うち死亡19人)となった。

 県によると、新たな4人の居住地は伊勢崎市と太田市のほか、伊勢崎保健所管内。詳細を調査中の同保健所管内の男性を除く、男女3人は感染経路が分かっていない。

 3日に陽性が判明した伊勢崎市の女子高校生が通う県内の高校の関連では、校内の濃厚接触者となった生徒と教員の計40人はいずれも陰性だった。

 発生届が取り下げられた女性について、勤務先の黒沢病院(高崎市)は、7日に同院での抗原検査で陽性となったものの、9日に判明したPCR検査の結果は陰性だったと明らかにした。女性の症状やPCR検査の結果などから、抗原検査の結果を偽陽性と結論付けた。新型コロナ患者かどうかを確定させる際は、医師が診察や検査結果により判断する。

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