「未来へつながる道に」 嬬恋の大前橋が開通
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完成した橋の上を渡り初めする参加者

 群馬県嬬恋村役場近くの国道144号とJR吾妻線の大前駅を結ぶ村道大前細原線で付け替え工事が進められていた大前橋(49.3メートル)の開通式が10日、同村大前で開かれ、関係者ら約70人が開通を祝った。

 安全祈願祭後に開かれた式典では、熊川栄村長が「大前橋は、62年間の長きにわたり、地域の生活道路として親しまれてきた。橋の先には、上信自動車道の整備を要望しており、新たな橋は未来に向かってつながる道になる」とあいさつ。関係者らとともにテープカットして完成を喜んだ。渡り初めでは、「末永く橋が利用できるように」との願いを込めて、地元の3世代家族を先頭に真新しい橋の上を歩いた。

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