《新型コロナ》太田の工場でクラスターか 新たに12人陽性
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 新型コロナウイルス感染症の検査で、県と前橋、高崎両市は11日、新たに男女12人の陽性が判明したと発表した。県はこのうち伊勢崎市の男女2人に加え、既に陽性の判明が発表されている6人が日本発条群馬工場(太田市)の従業員と明かし、同工場でクラスター(感染者集団)が発生したとみて調査している。県内での感染確認は累計517人(うち19人死亡)。

 県によると、同工場で8月27日以降に従業員の陽性が相次いで判明した。8人は20~40代の男女。県は把握されている濃厚接触者を含め、工場関係者137人の検体採取を始めた。

 同社はホームページで、8人はいずれも取引先との接触はなく、生産への影響もないとしている。

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